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FUJIFILM X-Pro1→X-E1に転向 [カメラ]

サスケです。

本来は昨年末にはアップしないといけなかったんですが、

 

「フジノンレンズXF18-55mmF2.8-4 R LM OISを見に行ってきた。そして…」というエントリの続きです。


IMG_1915.jpg

(X-E1にFUJINON XF35MMF1.4Rを装着)

 

 

もうバレバレだと思いますが、Fujifilmの X-E1を購入しました

それもわざわざ同じくXシリーズのフラッグシップモデルである「X-Pro1」を里子に出してまでの下位機種であるX-E1へのリプレースです。 

普通ならあまりやらない選択肢だと思います。

実際にリプレースという行動に移すまで、相当に悩みました。

「フラッグシップ機を持っているのに下位機にリプレースする意味は本当にあるのか!」と自問自答を繰り返しました。


DSCF4154.jpg

(X-E1+FUJINON XF35MMF1.4Rで撮影)

 

 

自分はそもそもX-Pro1の画質に全く不満を持っていませんでした。

操作系統はX100から続く直観的なダイヤル操作で、手に馴染み切っていましたし

DSCF2652.jpg

X-Trans CMOSセンサーと称されているFujiのセンサーはローパスフィルターが不要で、そこから吐き出される写真はコッテリとしていて尚且つ高精細で、自分の撮った写真に自分でウットリすることもしばしば(^^;)

もともとRAWで撮った写真をあとでシコシコと現像する行為に個人的に疑問を感じて

「写真は撮った瞬間が全て、一期一会」という考えに変わってしまったためX100を経てX-Pro1を使用するようになってからはJPEGでしか写真を撮らないようになっていました。

それほどX-Pro1の「画質」に満足していたので、元々他のカメラに替えるという理由に乏しかったのです。


 

ではなぜX-Pro1からX-E1への転向を模索したのか?

それはX-Pro1の筐体の大きさにあります


IMG_2695.jpg

他のミラーレス機と比べても大きいとされるX100と比べてもこんなに大きなX-Pro1

(左がX-Pro1 右がX100)

実際X-Pro1を購入、使用してきて、(デジイチよりはましな大きさとはいえ)その大きさ、重さが足枷になる場面も多かったことは否めませんでした。


でも

・X-Pro1から吐き出される写真の画質は気にいっている。

・Xマウントの単焦点レンズ群も非常に優れている。 

・あまり話題にならないけど、自分の持っているXマウントレンズ FUJINON 35mm F1.4 は名玉!  絞り開放すればとろけるようなボケを演出してくれ、少し絞ればとろけながらもキリッとした画像を吐き出してくる

という点からX-Pro1とそのレンズ群から離れたくはない、というのが本音でした。

だからこそ昨年、X-E1がまず海外でリリースされた時、それを知った最初の感想は

 

「なぜ日本で最初からコレを出さないんだよ!」

というものでした。


IMG_1916.jpg

(X-E1にFUJINON XF18-55mmF2.8-4 R LM OISを装着)

 

X-E1は

・X-Pro1と同様にレンズ交換式。 Pro1で使用していたレンズがそのまま使用可能

X-Pro1と違いフラッシュ内蔵(勿論外付けも可)、視度調整ダイアル付き

      →オールインワンパッケージとしてX-E1というカメラは開発設計されている。

・なんと言ってもセンサーがPro1と同一のX-Trans CMOSセンサーで撮影画質においてPro1とE1に相違は無いとFujifilm開発陣が明言。

・本体の大きさ、重さはほぼX100と同じ。 Pro1と比べると大きさでいうと完全に一回り小さくなり、重量は約100グラムも軽くなった

というカメラでした。

これは携行使用するにあたって非常に大きい変化です。

ではなぜ小型化できたのか?

それはX-100X-Pro1の大きな商品価値であった「ハイブリッドファインダー(OVFとEVF)」のうちOVF(光学ファインダー)をバッサリカット!したため。

自分がX-Pro1からX-E1への転向を検討していくにあたって迷ったのはOVFが無くても大丈夫かどうか?という点でした。

その点を検証するため、昨年11月の3連休(232425日)に「転向」を見据えて、自分が写真撮影をどういうスタイルで行っているか 自己分析するために紅葉写真を撮りまくって確認してみることにしました。

そこで出た結論というのは...

・自分はMFを意外にも多用している。

X-Pro1のMF操作がファームウェアアップデート後非常にやりやすいカメラになったので、そのファームウェアが最初から組み込まれているであろうX-E1もMF多用しても大丈夫だろうということ。

実はほとんど全くOVFを使用しなくなっていた

ということ(3日間でほぼ全くOVFを使用することはなかった)

この2点をハッキリ自覚できたことで自分の肚は決まりました。


DSCF4171.jpg

(X-E1+FUJINON XF35MMF1.4Rで撮影)

 

X-E1を購入して 撮れる写真画質はX-Pro1と全く同じなので、特に大きな驚きはありません。まぁ当然ですよね

それでも購入後 強く感じた事は

EVFの画質の(予想以上の)美しさ

です。

デジイチ使用の時はファインダーを覗かずに液晶モニターの画像を見て写真を撮る事もしばしばだった自分がFuji Xシリーズを使用するようになってファインダーを覗いて写真を撮る愉しさに目覚めました。

X-E1はEVFの画素数がPro1144万ドットから236万ドットに性能アップされています。

この性能アップは、「写真を撮る愉しさ」にダイレクトに影響しました。 

もちろん良い方向に、です。


また昨年、同じ機能のモノでも大きさ、重さが変わればユーザー体験として全く異なる一面を持つ ということをAppleのガジェットで体験しましたが(性能も上がって薄くて軽くなったiPhone 5、iPad 2と同スペックながら全く使用場面、頻度を変えてしまったiPad mini)、全く同じ事を今回のX-Pro1→X-E1への転向で再確認することとなりました。

IMG_1914.jpg

(X-E1の軍艦部 Xシリーズ共通のダイヤル式で非常にアナログチックながら操作がしやすい)


結論として… カメラはやはり持ち出してナンボ、ということで

X-Pro1の画質は全くそのままで、小型化により持ち出しやすくなったX-E1への転向は正解だったと自分では思っています。

 

 

      
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