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小さくなって進化したワイヤレススピーカー! JAWBONE MINI JAMBOXを試す [電化製品]

サスケです。


小型ワイヤレスBluetoothスピーカー 「MINI JAMBOX」を手に入れたのでレビューしたいと思います。

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長い前置き


Mac(PC)やiPhone、iPadの相棒としての小型BluetoothワイヤレススピーカーのJAMBOXを3年前に購入し、ずっと愛用。

が、ここ1年は(個人的には)あまり活躍の場が与えられなかったのが実際のところでした。


私のJAMBOXの主な使用方法は Macの外部スピーカーとして、配線無しのニアフィールドスピーカーとしての使用でしたが、2012年にMacBook Pro 15inch Retinaディスプレイモデルを新規購入した時に、MacBook Pro附属のスピーカーの音質が思いのほか良くて、

「もうこれでいいんじゃね?」

と感じてしまって、JAMBOXの電源を入れる機会が激減しました。


3年前にJAMBOXが登場した時は、結構衝撃的でした。

Bluetoothスピーカーとして その小ささ、軽さ、卓越したデザイン性、そしてそれと反比例するかのような低音の鳴り、音量の大きさは間違いなくこのジャンルのスピーカーのトップグループに位置するものであり、登場後このジャンルで総合的にJAMBOXを越えるものはおろか並ぶものすら無かった状態で、しばらくは「JAMBOX無双状態」が続いていました。


が、昨年から今年に入ってからJAMBOXに並ぶ性能を持つもの、そしてJAMBOXを越える音質を持つ小型Bluetoothスピーカーがポツポツと登場し始めました。

敵(競合商品)は機械獣から戦闘獣になってしまったわけです。

そしてJAMBOXはマジンガーZからグレートマジンガーへと進化を遂げたのです…

(意味分からない人は適当にググって下さいw)

 

 

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先週末にJAMBOXのフルモデルチェンジ商品である MINI JAMBOXを手に入れて今日まで約1週間使用してきました。

この商品のリリースを知った時「MINI」と頭に付いている事もあり、

「なんだ、小さくなっただけか!」

「小さくなったら音もショボくなってるだろうし、自分には必要無いだろうな」

と思っていましたが… 

正直、スマンかったと今では言えます。

このMINI JAMBOXは、従来のJAMBOXとは全く別物のスピーカーです。


同包物は(1つを除いて)ほぼJAMBOXと同じです。


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ケーブル類がスピーカー色と同色で揃えられているのがイイと思います。


MINI JAMBOX正面

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自分は日本で発売される6色(シルバードット、レッドドット、パープルスノーフレーク、グラファイトファセット、ブルーダイアモンド、アクアスケール)のうち、レッドドットを購入しましたが、正面のスピーカーグリルの形状は、レッドドットとシルバードットが同じ形状であとは全部異なります。

色選びと同時に、スピーカーグリル形状も購入時に迷うことになると思います(^^;

 

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背面のデザインもモデルごとに異なります。


横面にはスイッチや接続端子が配置されていますが、スッキリしています。


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一番右側が電源スイッチですが、コレを押した時の「起動音」がまたいいんです。




※JAMBOXとMINI JAMBOXとの大きさ比較


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赤色がMINI JAMBOX  青色がJAMBOX

横の大きさや高さは殆ど同じ寸法なんですが、


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厚みがこのように全然違います。

JAMBOX が327gだったのに対してMINI JAMBOXが255gへと軽量化できたのは、この厚みの違いによるところが大きいと思います。



※軽量化


それではなぜ今回軽量化出来たのか?

それは今回のMINI JAMBOXが押し出しアルミニウムの一体成型で、アルミニウムの強度を生かしたエンクロージュア容量の確保、音響が計算されて作られているからだと思います。


従来のJAMBOXも非常に精度の高い作りをしていました。

1枚のパンチングメタルを折り畳んで表面ボディーを形作っていましたが、1箇所繋ぎ目がありました。

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(写真は初代JAMBOXのパンチングメタルの「継ぎ目」)

表面を覆っているパンチングメタルがJAMBOXのエンクロージュアというわけではなく、パンチングメタルの下には強化繊維プラスチックで形作られたエンクロージュアにスピーカーユニットがおさめられている構造で、

背面分解図.jpg

Jawbone JAMBOX を分解 / Jawbone JAMBOX decomposition - nOTO-NETA(OTO-NETA番外地)より写真引用使用)


JAMBOXのエンクロージュア容量は、その外形寸法より実際は小型でした。

でもその工夫があってあれだけの音を出していた訳です。


今回のMINI JAMBOXは、日本での販売代理店 Trinityの星川社長(@hoshinity)曰く、

「MacBook ProやiPhoneと同じくユニボディのアルミ削りだしボディー」

「MacBook ProやiPhoneと同種類の精密工作機械で穴開け、加工されている」

とのこと。


これにより、JAMBOXのように内部に強化繊維プラスチックのエンクロージュアを設けるような必要は無くなり、アルミボディーそのものがエンクロージュアとして利用出来るようになったため今回のMINI JAMBOXは薄型化出来たのだと思います。

ユニボディなのでエンクロージュアとしての密閉性も上がって音質向上も必然というわけです。

更にこれだけの軽量化を実現して連続再生時間10時間。

ワイヤレススピーカーの使い勝手に大きく影響する「バッテリーのもち」はスポイルしていないのです。

もう何から何まで某林檎会社と設計思想が同じですね(^^;


※音質


ではその音質はJAMBOXと比べてどうなったのか?

 

JAMBOXとMINI JAMBOXは一言で言うと

「(スピーカーとしての)鳴り方が変わった」ということだと思います。

初代JAMBOXはあのサイズにしては非常に低音が出るスピーカーでした。そしてピュアオーディオの音ではありませんでした。

そして今回のMINI JAMBOXは、JAMBOXが低音を出す時に一緒に発生していた雑味(ノイズ)が濾過されて、非常に澄んだ中・高音を出すようになっています。 

DSPでチューニングされているんでしょうが、普通に「いい音」のスピーカーの音です。

ピュアオーディオの音ではありませんが、JAMBOXと比較してピュアオーディオ寄りの音になっていると思います。

MacやiPhone iPadの相棒スピーカーとしてニアフィールドで聴く分にはこれで充分な音質ですし、大きな音を出してもそのままの音で伸びていきます。

「JAMBOXは低音重視、MINI JAMBOXは中・高音重視」(Trinity 星川社長 談)とのことでしたがまさにその通りでした。


それでは低音部はどうなったのか?

JAMBOXにMINIが出ると聞いて、まず一番最初に考えたのが

「MINIになったので低音が出なくなってるんじゃないの?」ということです。

今回のMINI JAMBOXはJAMBOXに比べて低音は出なくなっています。

というか、必要以上に低音を出さないように設計、チューニングされていると思います。

だからと言って低音が聴こえなくなっているというわけではありません。

ベースの音とかハッキリと聴き取ることが出来ます。

今回のMINI JAMBOXの音の鳴り方の特徴として

「スピーカーが(コントロールされた)箱鳴りをしている」ということがあります。

これはMINI JAMBOXがアルミユニボディーのエンクロージュアになったことによる恩恵だと思います。

低音部はアルミ筐体でコントロール、増強されて箱鳴りしているのをハッキリと感じることが出来ます。

こうなるともうJAMBOXとMINI JAMBOXは、性格の全く異なる音、鳴り方をする別タイプのスピーカーと言っても言い過ぎでは無いです。


※その他


今回のMINI JAMBOXの発売にあわせてiOSアプリ「Jawbone」がリリースされています。


Jawbone App
カテゴリ: ミュージック
価格: 無料


今まではウェブサービス「My TALK」により新機能の追加や各種設定、バグフィックスを含むファームウェアアップデート、音声の切り替えやJawboneの提供するアプリなどの設定を変更することが出来ましたが、これはJAMBOXをMac(PC)に有線接続する必要がありました。

今回のMINI JAMBOXでもそれは同様なのですがiOSアプリ「Jawbone」は無線でこれらの設定を一部変更することが可能となっています。


Jawboneアプリ.jpg

まだリリースされたばかりのアプリですが、これからのブラッシュアップが愉しみです。


※欠点解消


初代JAMBOXは大きい音を出してしまうとJAMBOX本体が音圧で滑って勝手に向きを変える、または移動してしまうという欠点がありました(^^;

今回のMINI JAMBOXでは

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底面部に2箇所 滑り止めのゴム脚が付けられているため、少なくともここまでの使用1週間で勝手に向きを変えることは無かったです。


※まとめ


正直、MINI JAMBOXよりもいい音を出すスピーカーはたくさんあると思いますが、そのスピーカーはMINI JAMBOXよりも大きく、重く、高価なスピーカーのハズです。

筐体が大きくなればそれだけ大きなウーハーユニットを使うことができますし、JAMBOXには無いツィーターユニットを使うこともできますし、何よりエンクロージュア容量が増えますので、いい音がするのは当たり前です。

ただ、この小ささ、軽さ、デザイン性で、この価格帯のポータブルワイヤレススピーカーの中で、MINI JAMBOXは現時点で再びトップグループに位置していると言えると思います。

初めてこの手のスピーカーを購入検討している方はもちろん、初代JAMBOXユーザーの方にもオススメのスピーカーだと言えます。 

だって全く別物の音を出すスピーカーですから。


MINI JAMBOXは既にApple Retail Storeで販売されていますし、おそらく展示もされて実際の音も試聴出来ると思うので(私の最寄りのRetail Storeでは展示、試聴が可能でした)、購入検討の際は 実物の質感を確認し、実際の音を聴いて確認するのが一番だと思います。


最後に不満な点をひとつ。

今回のMINI JAMBOXには初代JAMBOXに同包附属していたキャリングケースがついていないんです。

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(写真は初代JAMBOXに附属していたキャリングケース)

 

 

MINI JAMBOXはこれだけ小さく、軽くなって、メーカーも気軽に運んでもらう使い方を推奨しておいて

Pocket Mini Jambox.jpg

このような写真を用意していますが、実際にハダカでポケットに突っ込んだらすぐ傷付きます(^^;

気軽に持ち運びできるよう メーカーにはぜひキャリングケースの同包附属をお願いしたいです。




2011年度冬 hp社でのプリンター選び  [電化製品]

12月は年賀状印刷の季節です。

毎年、この時期に限って自宅のプリンターがインク切れを起こしている...
誰もが同様の経験があるんじゃないでしょうか?


今年 この時期に私の家のプリンターは インキ切れではなく、ウンともスンともいわなくなってしまっていました。
この時期に故障です(>_<)

私の家にあったのは、2〜3年前、 Apple StoreでMacを購入したときにキャッシュバッグキャンペーンで一緒についてきたヒューレットパッカード(以下 HP)の「HP Photosmart C4480」。

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実質 タダでいただけたモノだけあって、ハッキリ言って廉価モデルです。
プリンターって国内、国外を問わず、年一回ニューモデルがリリースされるもの。
2年前にタダで貰った廉価モデルを修理に出しても修理代のほうが高くつく可能性が高く、尚且つ(年賀状印刷準備等で)プリンター需要が急を要していたため、新しいプリンター購入を検討することとしました。

プリンターメーカーはEPSON、CANON、brother、HPとありますが、今回故障したのがHP社のプリンターにも関わらず買い替えをするのはHP社のプリンターの中から選ぶことをまず決定。
理由は 
「HP社はいつもAUGM(Apple Users Group meeting の略称)に参加してくれてプリンタープレゼント等の協賛もしてくれているので、こういう時にHP社のモノを購入しないといけない!」という私の一方的義理立て ですw
まぁ、今年度モデルよりEPSONのプリンターもAirprintに対応しましたが、
昨年度よりいち早くAirprint機能に対応していたり、操作UIがスマートフォンと同じくタッチスクリーンが採用されていたりと、HP社のプリンターはApple ユーザーにとっては安心感が高いです。

HP社の今年度モデルは大きく分けて「ご家庭向けA4スリム複合機」のPhotosmartシリーズ、「ビジネス向け複合機」のOfficejetシリーズの2つのラインナップがありますが、自宅で使う用途のプリンターなので当然Photosmartシリーズから選択となり

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の3つから選ぶ事に

まず一番スタイリッシュなのはなんといっても一番上のENVY110です。
(値段も一番上^^;)
最も省スペースで、インテリアに溶け込むようなホワイトカラー
そしてAUGMのジャンケン大会でいつも提供されているフラッグシップ機ですが、それゆえに自分でお金を払って購入するのがなんだか勿体無いという気になり、購入見送り^^;
実際のところ、購入見送りをした最大の理由は 使用インクがカラーインクが全色一体型のカートリッジ使用になっていたことです。
なにしろプリンター本体よりインクのほうが高いんじゃないか?と思えるほど(実際はそんなことはありませんが)、インクカートリッジの購入代金というのはバカになりません。
インクカートリッジはそういう意味で各色独立型のカートリッジが使用できるプリンターを選択して購入したかったのです。
また、購入した電器店店頭にいらっしゃったHPのメーカー販売応援員の方が
「一週間に(店舗内で)3台も売れません。 ハッキリ言って見た目だけ!」
「見た目がよほど気に入らないとコレは選びません!」
とざっくばらんに話されていたのが非常に印象的でした(^^;)
デザインはいいんですが、ちょっとお値段が高過ぎるんですよね...
あと、自分の部屋では白いプリンターは浮く!とも思いました。

残りは6510と5510
この2機種は各色独立型インクカートリッジ使用タイプのプリンターなので、
ランニングコストが経済的だと言えます。
6510のほうが値段が高いだけはあって、自動両面印刷機能や、
複数サイズの用紙を準備しておくことが出来る「2段トレイ」を備えています。
ただ、これらの機能が自分にとって必要なのか?ということをじっくりと考えた時、
「必要無い」と判断しました。
両面印刷が必要なモノを自分がプリントアウトしたことは今まで一度もありません。
用紙は自分でマニュアルで替えればいいんです。
そして6510のデザインで、最も自分にひっかかった箇所は その6510のアピールポイントである「2段トレイ」です。

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なにしろ本体からニョキッと出っ張っている箇所が美しくないんです。
コレが自分にとっては6510の購入を見送る最大の要因となりました。


そして結局、廉価モデルの5510を購入することに。
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ENVY110ほどではないですが、6510より背も低く余計な出っ張りも無いシンプルなデザインだと思っています。
2011年度モデルでは電源アダプターが本体内に内蔵されており、本体背面部やケーブル廻りもスッキリスマートになり、
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外観全体はマット加工仕上げで、ピカピカした安っぽさが無く、汚れや指紋も目立ちにくくなっています。

さぁ、コレで年賀状印刷するぞー!


なお、今の時期 HP社ではキャッシュバックキャンペーンが行われているようです。
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AppleStoreでも現在「Macと一緒にプリンターを買おう。」ということで
10000円のキャッシュバッグキャンペーンをやっています。
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今回購入のプリンターも、Macと同時購入であれば実質タダでしたが、
残念ながら今の時期、Macの購入予定はなかったので....



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