So-net無料ブログ作成

リビングMacの誕生 [Mac]

MacBookとリビングのプラズマテレビとを接続しました。

DSCN0574.JPG

 

先日Jackさんのところのエントリを見たとき、「先を越された!」と思いました。

(注:勝ち負けの問題ではないですね^_^; スミマセン)

Apple TV購入経験者はやはり思考回路が自然と似てくるものなのだろうか?なんて考えてしまいました^_^;

 

1.はじめに

現行アルミMacBook2.4GHz)とMacBook Air(2G)とのノートMac2台所有になってしばらくの時間が流れました。

2台のMacのうち、性能が高いのは当然ながら圧倒的にアルミMacBookです。

ちょっとやそっとのことではアッチッチになりませんし、冷却ファンすら作動しません。

でも使用する比率は圧倒的にAirのほうが高いのです

出張に持参するのはもちろん、自宅でもAirばかり弄ってしまいます。 

ただAirはカワイイやつなのですが、ハード性能は高くありません。

ネット閲覧、メール、テキスト作業ぐらいではなんともないですが、動画閲覧とかになるとすぐにアッチッチになり、冷却ファンがひっきりなしに回り続けます^_^;

触りたいのはAirだけど、CPU処理は別のMacにさせるのが理想だと思いました。

幸いLeopardには「画面共有」という機能がありますので、この機能を使ってAirから別Macを操作して、実処理を別Macに任せる手段を模索しはじめました。

 

2.環境の変化

そんなことを考えている間に、新しいTime Capsuleを購入しました。

NAS化して、一番自分が使う写真、音楽、動画データはこちらに一本化することができました。

新しいTime Capsuleはモバイルミーを使って外部からファイルにアクセスすることができるようになりましたので、これによってそれまでは「どこでもMy Mac」機能を使うために常時電源On にしていたアルミMacBookの電源をオフにすることが出来るようになりました。

ではこの浮いてしまったアルミMacBookをどう利用していくか?ということを考えた時、TV接続させたリビングMac という結論に至るのは自然な流れだと言えると思います。

元々ノートパソコンの最大の弱点って画面が小さいことです。

諸事情により自宅に机も無い我が家では、デスクトップパソコンは置けません。

一時はアルミMacBookを処分してiMacにリプレースしようかとか、Chinema Displayを購入しようか、なんて考えていた時期もありましたけど、プラズマテレビが鎮座しているリビングに24インチのディスプレイを置くのは全く意味が無い行為です。

リビングテーブルに24インチディスプレイなんて置いてしまったら、テレビの画面はすっぽり隠れていまいますから^_^;

 

主に自宅で楽しみたいコンテンツで、CPU負荷の高いのは音楽、動画、写真の3つです。

この3つを楽しむためにApple TVを購入しましたが、再生できる動画画質に制限があり未だに対応されていません。

たとえばYoutubeではHD画質に対応しているのにApple TVでは再生できません。

DVDをHD画質に変換してもAppleTVでは再生できないので、意図的に画質を落として変換を行う必要があります。

ですのでせっかくの大画面を生かすことができず歯がゆい思いをしていました。

そして日本ではいつまで待ってもムービーレンタルやTVプログラム購入に対応しようとするきざしが全くありません。

それであればMacとテレビを直接繋いで、画質の制約の無い動画データをiTunesでコントロールして再生するのがベターなのではないか?と考えるようになりました。

 

あとはどのMacをテレビと繋ぐのか?

まず候補に挙がったのは3月にアップデートされたMac miniでした。

ディスプレイがついていない、接続端子が豊富、基本性能がアップされていて実用に耐えうるスペックになったなど、リビングMacとしては申し分の無いプロダクトです。

ただ、今年になってAirは買うわ、Time Capsuleは買うわ、カースピーカーを新調するわで予算が尽きてしまってMac miniを購入するのは困難な状況でした^_^;

一瞬 アルミMacBookをドナドナさせてMac mini費用を捻出しようか?なんて考えましたが、拡張性も高く基本スペックも高いアルミMacBookを流用するほうが手間がかからないだろうと思い直して、結局手持ちのMacBookをリビングMacとしてTVに接続することにしました。

 

3.接続

MacBookにはMiniディスプレイポートしか映像出力端子が付いていないので、まずMacBookにMini DisplayPort to DVI アダプターを接続し、そこから市販のDVI-HDMI変換端子を接続し、テレビのHDMI端子に接続しました。 これで映像出力は完了です。

DVI端子は残念ながらデジタル音声出力に対応していないので、音声出力はMac本体の音声出力端子から別ケーブルでテレビ側の音声入力端子と接続する必要があります。 たいていの大型テレビにはHDMI端子とは別に音声をアナログ入力するとき、接続する音声入力端子が指定されているので、そこに繋げば音声出力もOKです。

ただ今回はテレビに音声入力させないで外部スピーカーに直接音声入力しました。

大型TVに付属しているスピーカーも近年かなりの品質になりましたが、やはりどんなに小さくてもキッチリと箱形のエンクロージュアに組み込まれているスピーカーの音にはかなわない、というのが僕の持論です。

それは最近カーオーディオのスピーカーでも再認識することができた事実です。

 

繋いだスピーカーは今までAirTunesで使用していた このスピーカーです。 もう登場するのは何回目でしょうか^_^;

DSCN0501.JPG

 

 

僕は本当にこのスピーカーの音色が大好きなんです。

今回AirTunesを止めて直接音声入力に切り替えたのは、動画音声もよい音色で楽しむためです。

Airtunesでは動画音声までは出力できませんからね。

 

音声入出力に使ったのはカーオーディオやホームオーディオでも使っているお気に入りのBELDEN 88760です。

赤いから音の情報量が3倍に..........なるわけではないですが、非常にいい音色を奏でるラインケーブルです。

DSCN0576.JPG

 

音声も画像も出力できるようになり、プラズマテレビのポテンシャルを最大限に生かすことのできるリビングMacの完成です。

 

 

MacBookにはキーボードを接続させていません(というか外付けキーボード持っていませんのでマウスのみ接続しています)。

ですので、MacBookのコントロールはMacBook Airで「画面共有」機能を使って行います。

DSCN0568.JPG

このようにMacBook Airの画面を見ながら操作することができますが、テレビ画面上に直接あらわれるカーソルをMacBook Airのトラックパッドを操作してコントロールすることが出来ます。

DSCN0573.JPG

 

もっともiTunesで音楽や動画データを管理していれば、iPhoneアプリ「Remote」でたいていの操作は出来るので、とても楽です。

こうやって大好きなMacBook AirやiPhoneで気軽に音楽や動画を操作しながら、実作業はポテンシャルの高いアルミMacBookがこなしてくれるので、冷却ファンは回りませんし、アッチッチにもなりません。

それでいて画質制限の無いApple TVなのです。 素晴らしい!

DSCN0566.JPG

(画像に特に深い意味はありません)

 

 

 

今後はYoutubeのHD画質の動画も大画面で楽しむことができるようになります。

本来はMac miniで構成するのがリビングMacの王道なんでしょうけど、予算不足でこういうことになりました^_^;

でも充分リビングMacの醍醐味を味わうことが出来るので、これはこれでアリだと一人で満足しています。

 

 

関連エントリ

おかゆ MacBook Air     新型Mac miniをリビングの液晶テレビにつないでみた


nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 2

jell-jell

いいですね〜! ウチでも同じようなことをしてます。

リビングMacがしたいならMiniが魅力的ですよね。でも予算が...、なので、ウチでは一つ前の旧MacBook白がその役割を担ってくれています。出力はVideoアダプタなので画質はイマイチですが。

HDDレコーダーとかも無いので、録画が溜まるとDVDをMacにコピーしてVLCで再生させたりしています。メインのMacBookアルミは配線があると邪魔なので、滅多にTVに繋ごうなんて思いませんが、固定で使えるMacがあるといろいろ遊べて面白いですね〜。iPod母艦としてドックを常に接続しておいたりも出来るので便利です。

今はiTunesのライブラリを1つに統合させたいと思ってるのですが、手元のMacBookアルミに入れるか、固定の旧MacBookに入れるか、いっそTimeCapsuleに入れてしまうか思案中です。

そしていつかはJack氏のようにMiniを入手したいものです!
by jell-jell (2009-05-26 22:54) 

サスケ

>jell-Jellさん コメントありがとうございます!

DVIーHDMI変換ケーブルでの接続での画質はなかなかです。
アルミMacBookはYoutubeのHD動画や市販やレンタルのDVDをゴニョゴニョしてHD画質でデータ保存、再生を楽しむのに大活躍することだと思います。

それにしても、本来はこういうことをするつもりはなかったんですよね。
出張が多すぎて Airを購入してしまって TimeCapsuleを購入してしまって、という流れで、結果 アルミMacBookが余ってしまったという、なんという本末転倒w

iTunesとiPhotoのライブラリは、僕はTimeCapsuleに一本化しました。
管理が楽ですよ〜
by サスケ (2009-05-26 23:27) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント

トラックバック 0

follow us in feedly

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。